Chibitronics のデザインチームに加わりました!本当に?!


 この度、CreativationをきっかけにChibitronics(チビトロニクス)のデザインチームに誘っていただき、意を決して新しい世界に踏み込むことにしました。いつもEikoさんの完璧な作品とブログや動画を身近で見せてもらっていたから、とてもこんなことは私に出来るわけがない。と恐れおののいていたのですが、なんだかCreativationのおおらかな雰囲気にのっかっちゃって、ちょっとやってみようかな。なんて気持ちになってしまったのね。他の素晴らしいDTさんと同じように!とは気張らずに私なりのやり方で続けていけたら良いな。と思っています。(日本人的な前置きは日本語の投稿にだけ入っていますのよ。。。外国の人は出来るか分からないけどやってみるね。なんて決して所信表明に書かないです(笑))

 さて、今さらながらの自己紹介もしておきます。以下、チビトロニクスのサイトにも載っているのとほぼおなじことを書いてみます。 
 皆様こんにちは。にこりんです。今はボストンに住んでいてもともとは日本にいました。3人の娘と夫と暮らしています。小さいころからクラフト全般、文房具、人に手紙を書くのが大好きでした。8年前にボランティア活動の中でカード作りに出会いました。大好きなものの組み合わせとしてはこれ以上のものはないんではないかな?!その後はずっと浮気せずに続いていている私の大切な趣味です。カードメイキングを通じてたくさんの友人と出会い、またインスタグラムの世界を知ることが出来ました。これも大きな財産です。
 もう一つ幸運なことにEikoさんともインスタグラムで知り合うことが出来ました。まだ彼女がチビトロニクスのDTになる前の事です。皆さんにとってもそうだと思いますが、私の大切なかつ世界で一番と言ってもいいほどのチビトロニクスを使ったカードメイキングの腕前を持つ先生です。そして私は文字通り光り輝くチビトロニクスの世界に、すっかりはまりました。Eikoさんが発表したカードを追いかけて作ろうとしては撃沈することもしばしば。いくつもの落とし穴におっこちては、うーむ。。。と考えてまた作る。そんな経験をたくさんしています。これって、もしかしたら私の強味だと言えるのではないかしら? もし、皆さんがチビトロニクスをカードに取り入れようとしてうまくいかなかった経験をお持ちだったら。。。私と同類です! 

 今回、私はチビトロニクスのデザインチームに加わることが出来てとても嬉しく思っています。いろいろな楽しい光る作品を紹介する中で、うまくいった完成品だけでなく、今まで私がしくじった経験の例などもお見せしていこう。と考えています。ちょっとしたコツや失敗しやすいところなど、上級者は気が付かないで何気なく出来ちゃうけど、なぜかうまくいかない。。。そんな時に役に立つ情報が提示できたら幸いです。

 チビトロニクスを気軽に皆さんに楽しんでいただけますように。
             にこりん              

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今回のカードの話も少ししておきますね。自己紹介カードは「ロボ犬カード」にしました。このスタンプは私にとってたくさんの出会いの場となったCreativation2019でHeffy Doodleのブースでもらったプレゼントで、スタンプとダイの嬉しいセットです。オーナーのLeslyはチビトロニクスのDTでもあるのですが。これを見て、「わー、これはレスリーがきっと光らせることを考えて作ったに違いない!」と思って、このスタンプを選びました。チビトロニクスLEDステッカーチビチップを使って光らせています。チビチップはLove to Codeというプログラムが入っているマイクロICチップ内蔵で、6箇所のプログラム出力端子を持つ板です。これにプログラムを追加してクリップで回路に接続すると自分の好きな光り方を表現することができます。下の動画二つのように全く違う光り方に簡単に変更することができるのです。私はカードの中に物語を考えるのが大好きだから楽しい。正直に言うと、私はITにはほぼ興味のなかった部類の人間で、コーディング(プログラミング)に関してはほぼ恐怖症ともいえるくらい近づきたくないもの。という位置づけでした。ですが、Love to Code Creative Kitをこどもにプレゼントするついでにちょっと遊んでみたら「あれ?できる!?やったぜ!!!」となったのが自分でも驚き。この感動は大人になって久しくなかったくらい大きいものでした。チビチップを使ったカードはこれで2枚目です。「いやいや、絶対無理!私は結構です!」って思いましたか?でもご心配なく。チビトロニクスのサイトにはとても親切かつ楽しいチュートリアルがあって、コーディングの作り方もブロックを組み合わせるようにして作っていく簡単な方法と本格的に言葉で書いていく方法の両方が紹介されています。アメリカではたくさんの子ども達が授業でコーディングを勉強しており、このLove to Codeも子どもでも親しみやすいように読みやすくかわいいイラスト入りで書かれています。

 さあ、どうでしょう?Love to Codeとちびチップに興味を持たれた方はおられませんか? もし希望者がおられるようであれば、いつかちびチップを使ったカードの作り方も書こうかな。(英語で分かりやすく書けるようになる日がくるのか!?)と思っています。
Love to Code Creative KitちびチップLove to Codeというコーディングが楽しく学べるテキストのファイル、あと銅箔テープとLEDステッカーの豪華セットなのですが、ちょっとお値段は高い。でもね、すごいことにこのテキストは販売もしているけど無料でダウンロードもできるのです。ここに私は大変感動しています。どこまで教育に熱心な会社なんだ!みんなにSTEAMに親しんで欲しいという姿勢が見える気がして嬉しくなってしまいます。もしコーディングに興味を持たれた方がLEDライトや銅箔テープなどの基本的なものをすでにお持ちでしたら、ちびチップだけ購入したらテキストはダウンロードして遊べますということが書きたかったのに語り過ぎました!


ロボ犬がSOSをモールス信号で送ったら、、、ハートがたくさん集まってきた!

ロボ犬がハートを周りに振りまいています♡

 少しと言いながら書き過ぎましたね。最後まで読んでくださってありがとうございました。また次回お会いするのを楽しみにしています!

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