楽しい大ニュース! チビトロニクスとローンフォーンのコラボレーションキットが出ました! しかも、キットのカードのデザインはなんと!!!
みなさんこんにちは!にこりんです。
ちょっと嬉しすぎてじっとしていられないほどの大興奮!
チビトロニクスがみんなの大好きなローンフォーンとのコラボレーションキットを発売したのです。Charge Me Up: light up card making kit with Lawn Fawn.
このキットの紹介のためのブログホップに加わることが出来て本当に幸せ。だってね、我らがEikoさんがこのキットの作成には関わっていて、キットに含まれるサンプルカードのデザインを手がけたんですよ!すごすぎる、嬉しすぎる。本当に彼女のすごさに胸が震えます。
このキット、なんと今はもう売り切れてしまいました。発売後24時間であっという間に売り切れるなんて、なかなかないことですよね。しかも、正確な数は把握してないのですが、何百という数が売れていった様子なのです。すごい。すごすぎる事件です。
このキットに入っているスタンプセットの名前が奮っていて、Charge Me Up. 私を充電して!うーん、ちょっと違うな。私を元気づけてフルチャージにしてちょうだい!って感じかな。そしてまさに、私はこのキットにフルパワーにしてもらいました。
だって、このパッケージからEikoさんのデザインしたサンプルカード、何もかも可愛いくて大好きなものと人が入っているんだもの。
このキットを使って昨日から3日間、チビトロニクスとローンフォーンのデザインチームメンバーがこぞってたくさんの作品例を発表していきます。このかわいいロボットスタンプとチビトロニクスの共演、そして、他のスタンプを使った光るカード、DT陣もワクワクしながら作ったので、たくさんの作例を楽しんでいただけたら嬉しいです。
そして、キット自体が現在すでに売り切れてしまってるのが残念なのですが、ローンフォーンの商品ページには再入荷お知らせ登録ボタンも設置されているので、みなさん是非再入荷希望の声を届けてくださいませ!
そしてプレゼント企画も組まれているようです。4/11のローンフォンのブログに、このキットについての感想などのコメントを入れてみてください。1日1名様にプレゼントされる模様です。(ブログホップギブアウェイ、今まで参加したことがなくて、良く分からないので問い合わせ中。もし私の認識が間違っていたらまたここのところ訂正させてくださいね)
と、前置きはここまでにして、私の作ったサンプルカードを紹介します。
1枚目は、キットに含まれる回路のテンプレートを使った、光るきのこのミニカード。
2枚目は、自前の回路で作った、絵が変わって光る、Charge Me Upカードです。
小さいころ、きのこのお家に住んでみたいと思っていました。ほら、こえだちゃんと木のおうち♪の世代だからね!アメリカではこどものスタンダードなジョークで、「トントン」「どなたですか?」とその後延々と続けていくKnock, Knock! Who's there?というやり取りがあるのですが、それにかけて。ドアを開けて中を押すと、キノコの家の屋根の小窓が光ります。ちょっと懐かしい気持ちになるカードが出来ました。
・Butterfly kisses stamp と die
・紙; Neenah super crest #110, #80, きのこのパーツ用の各色の紙
・窓の裏貼り用の白ヴェラム
・Chibitronics LED sticker 黄色
・銅箔テープ
or
・コイン電池 3V CR2016 (キットには厚みのあるCR2032が入っています。もしそちらを使われる場合はフォームシートを重ねたりして、4.5mm以上の厚みを確保してください)
・フォームシート 厚さ3mm(CR2016の電池を使う場合)
・コピックなどの色塗り用画材、お好みのもので。
・きのこ 屋根に窓の穴を作る。パーツを貼り合わせてカードのトップパネル部分とする。カードベースは二つ折にして、つなぎ部分を切らないように少し端をずらしてダイカットする。
・回路のテンプレートを準備 このタイプを使います。
・スイッチパーツ テンプレートから切り取って、外側はテンプレートを参考に書き込んでおく。
・フォームシート CR2016のコイン電池に対しては、厚み3mm以上のもの。
きのこのダイで切り取り、内部を切り抜いて縁部分を使用。
***************************************************************************
プッシュ式のスイッチを作る時に、時々起こること。それは、完成!と思って一番上のパネルを貼り付けた時にライトがつけっぱなしになってへなへなと倒れそうになる!という事件。スイッチと電池の間に必要十分な空間を確保して、接触するオンと離れているオフがきちんと区別されることが大切なのです。もしLEDが点灯しっぱなしになって困ったな。となったら、私のブログで前にプッシュ式スイッチのコツについて書いた記事があるので、参考にしてみてください。 ”つけっぱなしにしないでね” テストというキーワードでパネルを貼り付ける前につけっぱなしにならないかをテストする方法についても説明しています。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
最初はバッテリーが少なくなって元気のないロボット君。プルタブを引くと、フルパワーチャージされてにっこり。リボンも光って元気いっぱいになります。 友達のロボットが元気をくれたから。私にもそんな友達がいます。このカードを送ってありがとうと伝えたいな。そんな気持ちで作りました。
・Charge me up: Light up card making kit with Lawn Fawn
・プルタブスイッチ用のスリットを切る :
スリット位置;
左右の中心に垂直方向で、
真ん中の横方向の折り目から1/4インチしたから下に向かって
幅1.5mm、長さ11/8インチ(インナーパネルの動く範囲が7/8インチ、そこにスイッチパーツの大きさ1/2インチを足した長さ)
・スイッチパーツをスリットに差し入れて、一番上まで動かし、その位置でベースの回路とつながるようにスイッチ上の回路を描き込む。
・電池の位置に両面テープを貼り付ける。
・LEDのマイナス側の回路を電池のマイナス位置まで貼る。両面テープの剥離紙を剥がし、銅箔テープを折り返してカット。
・電池をプラスを上にして、貼り付ける。
・LEDのプラス側から電池のプラス側まで銅箔テープを貼る。
・印の位置にLEDステッカーを貼り付ける。
・スイッチパーツをスリットに戻して、ライトが付くこと、スムーズに動くことを確認する。
・短い銅箔テープをLEDのプラス側マイナス側にそれぞれ上から重ねて貼り、銅箔回路との接続を補強する。
・Stick the edge tab folded
・インナーパネルのプルタブををポケットの穴に通してセットする。
・プルタブを引いて、絵が変わるのを確認. 静電気防止パウダーをはたくとスムースに動かせるようになる。
この上に引っ張り上げて絵が変わった位置が、スイッチがオンとなる位置。
・ポケットパーツの折り返した細いのりしろ部分に両面テープを貼り、折り返して貼り付ける。
・そののりしろを折り曲げた部分に重ねて細いフォームテープを貼る。
・スイッチパーツをインナーパネルの裏に貼り付けつつポケットを閉じる。(以下詳細)
1)インサートパネルを一番上まで引き上げる
2)スイッチパーツも上まで引き上げて、ライトが付いていることを確認する。
3)スイッチパーツの裏に両面テープを貼る
4) スイッチパーツの裏 ならびにフォームテープの剥離しを剥がす
5) インサートパネルの位置がきちんとまっすぐ垂直になっていて、左右の縁に貼り込まれない位置にあることを確認。
6)ポケットの蓋部分を折り戻して貼り付ける。
・これでピクチャーチェンジャーの部分は完成です。
後はカードベースへの貼り付けです。
・フレームをピクチャーチェンジャーの上面に貼り付ける。
・トップパネルをカードベースに貼り付ける。
・ピクチャーチェンジャーをカードベースに貼り付ける。
出来ました!
いかがでしょうか。このキット、いろんな使い方が出来ます。ピクチャーチェンジャーのプルタブにスイッチパーツを貼り付けただけなので、それほど難しい仕組みではないのですが、ちょっとびっくりさせることが出来る楽しいカード、作っていても絵が変わって光が灯った瞬間、思わずにっこり顔になります。
今回のチビトロニクスとローンフォーンのコラボレーションで、初めてさんも楽しくライトを使えると嬉しいなと思います。
あなたのクラフトの世界も楽しく光らせてみてくださいね。もし分からないことがありましたら、どうぞ遠慮なく質問をどうぞ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
良い一日を!
Yukiko I. (Nicorin)
ちょっと嬉しすぎてじっとしていられないほどの大興奮!
チビトロニクスがみんなの大好きなローンフォーンとのコラボレーションキットを発売したのです。Charge Me Up: light up card making kit with Lawn Fawn.
このキットの紹介のためのブログホップに加わることが出来て本当に幸せ。だってね、我らがEikoさんがこのキットの作成には関わっていて、キットに含まれるサンプルカードのデザインを手がけたんですよ!すごすぎる、嬉しすぎる。本当に彼女のすごさに胸が震えます。
このキット、なんと今はもう売り切れてしまいました。発売後24時間であっという間に売り切れるなんて、なかなかないことですよね。しかも、正確な数は把握してないのですが、何百という数が売れていった様子なのです。すごい。すごすぎる事件です。
このキットに入っているスタンプセットの名前が奮っていて、Charge Me Up. 私を充電して!うーん、ちょっと違うな。私を元気づけてフルチャージにしてちょうだい!って感じかな。そしてまさに、私はこのキットにフルパワーにしてもらいました。
だって、このパッケージからEikoさんのデザインしたサンプルカード、何もかも可愛いくて大好きなものと人が入っているんだもの。
このキットを使って昨日から3日間、チビトロニクスとローンフォーンのデザインチームメンバーがこぞってたくさんの作品例を発表していきます。このかわいいロボットスタンプとチビトロニクスの共演、そして、他のスタンプを使った光るカード、DT陣もワクワクしながら作ったので、たくさんの作例を楽しんでいただけたら嬉しいです。
そして、キット自体が現在すでに売り切れてしまってるのが残念なのですが、ローンフォーンの商品ページには再入荷お知らせ登録ボタンも設置されているので、みなさん是非再入荷希望の声を届けてくださいませ!
そしてプレゼント企画も組まれているようです。4/11のローンフォンのブログに、このキットについての感想などのコメントを入れてみてください。1日1名様にプレゼントされる模様です。(ブログホップギブアウェイ、今まで参加したことがなくて、良く分からないので問い合わせ中。もし私の認識が間違っていたらまたここのところ訂正させてくださいね)
と、前置きはここまでにして、私の作ったサンプルカードを紹介します。
1枚目は、キットに含まれる回路のテンプレートを使った、光るきのこのミニカード。
2枚目は、自前の回路で作った、絵が変わって光る、Charge Me Upカードです。
光るきのこのお家 ミニカード~~テンプレート回路を使って
小さいころ、きのこのお家に住んでみたいと思っていました。ほら、こえだちゃんと木のおうち♪の世代だからね!アメリカではこどものスタンダードなジョークで、「トントン」「どなたですか?」とその後延々と続けていくKnock, Knock! Who's there?というやり取りがあるのですが、それにかけて。ドアを開けて中を押すと、キノコの家の屋根の小窓が光ります。ちょっと懐かしい気持ちになるカードが出来ました。
必要なもの
・Mushroom house die・Butterfly kisses stamp と die
・紙; Neenah super crest #110, #80, きのこのパーツ用の各色の紙
・窓の裏貼り用の白ヴェラム
・Chibitronics LED sticker 黄色
・銅箔テープ
or
・コイン電池 3V CR2016 (キットには厚みのあるCR2032が入っています。もしそちらを使われる場合はフォームシートを重ねたりして、4.5mm以上の厚みを確保してください)
・フォームシート 厚さ3mm(CR2016の電池を使う場合)
・コピックなどの色塗り用画材、お好みのもので。
パーツを作る
1.パーツをダイカットする。・きのこ 屋根に窓の穴を作る。パーツを貼り合わせてカードのトップパネル部分とする。カードベースは二つ折にして、つなぎ部分を切らないように少し端をずらしてダイカットする。
・回路のテンプレートを準備 このタイプを使います。
・スイッチパーツ テンプレートから切り取って、外側はテンプレートを参考に書き込んでおく。
・フォームシート CR2016のコイン電池に対しては、厚み3mm以上のもの。
きのこのダイで切り取り、内部を切り抜いて縁部分を使用。
回路作成
テンプレートをキノコ型に切った二つ折りのカードベースの上面に貼り付ける。
スイッチパーツを所定の位置に貼る。
スイッチパーツを所定の位置に貼る。
・銅箔テープをプラス側、マイナス側のそれぞれの回路に貼り付ける。
・LEDステッカーをライトの位置に貼り付ける。プラス側とマイナス側を確認して正しい向きに貼り付けること。ステッカーの広い側(底辺)がプラス とがっている方がマイナスです。
・電池のプラス面を上にしてスイッチパーツの中に置いて、スイッチを上から押さえてみる。明かりがつけば成功です。
・LEDステッカーのプラスとマイナスのそれぞれの金属部分に短い銅箔テープを上から重ね張りして、銅箔テープの回路とLEDステッカーの接続を補強。
銅箔テープや、ステッカーの接続部位はボーンフォルダーなどで良くこすって平らにしっかりくっつけるようにすると安定した回路になります。
銅箔テープや、ステッカーの接続部位はボーンフォルダーなどで良くこすって平らにしっかりくっつけるようにすると安定した回路になります。
組み立て
・フォームシートの縁取りを回路台紙に貼り付ける。
・小さいフォームシートを貼り付けて電池の周りを囲む(スイッチパーツの外に電池が飛び出さないようにするため)
・きのこのトップパネルを上に重ねてボンドで貼り付ける。
完成です!
***************************************************************************
プッシュ式のスイッチを作る時に、時々起こること。それは、完成!と思って一番上のパネルを貼り付けた時にライトがつけっぱなしになってへなへなと倒れそうになる!という事件。スイッチと電池の間に必要十分な空間を確保して、接触するオンと離れているオフがきちんと区別されることが大切なのです。もしLEDが点灯しっぱなしになって困ったな。となったら、私のブログで前にプッシュ式スイッチのコツについて書いた記事があるので、参考にしてみてください。 ”つけっぱなしにしないでね” テストというキーワードでパネルを貼り付ける前につけっぱなしにならないかをテストする方法についても説明しています。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
絵が変わって光る不思議なカード Magic picture changer--- You charge me UP!
もう一つの作品は絵が変わって光るカードにしました。このマジックピクチャーチェンジャーというダイ、1月のCreativationで見かけて虜になり、これを光らせてやろうと考えながら帰宅しました。先月、家のある風景が昼から夜に変わって窓が光るというカードを作りましたが、今回はキットに入っているかわいいロボットのスタンプを使って楽しいカードを作りたいな。と考えました。最初はバッテリーが少なくなって元気のないロボット君。プルタブを引くと、フルパワーチャージされてにっこり。リボンも光って元気いっぱいになります。 友達のロボットが元気をくれたから。私にもそんな友達がいます。このカードを送ってありがとうと伝えたいな。そんな気持ちで作りました。
必要なもの
・Beep boop birthday stamps and die; このスタンプセットは最近廃盤になり、今はダイだけ在庫があります。今回のスタンプセットと完璧に合うので復活させてもらいたいな♡
・コイン電池 3V
・フォームテープ
・両面テープ(電池の固定用)
・コピックなどお好みの色塗り画材
パーツの準備
・Magic picture changerのダイでNeenahの#80の紙をカット。ロボットや背景をスタンプし、リボンの中心に光のとおる穴を開ける。
・もともとついている折線の2mm上にもう一本スコアラインを引いて、電池の厚みのためのマチを作る。
・引手のタブをmermaidのカードストックをダイカットして作成
・トップパネル 4 1/8 x 5 1/2インチのパターンペーパー Rebecca
magic picture changer add onのフレームのダイで絵の変わるパーツを配置する場所でカット。
・カードベース; 8 1/4 x 5 1/2インチを半分に折る
・スイッチパーツ; 1 1/2 x 1/2 インチの紙 1/4, 1/2, 1, 1 1/4 にスコアラインを引き、山、谷、谷、山折りにする。
・白いヴェラム LEDステッカーの上に貼り付けて、パネルが引っ掛かるのを防ぐ
・ロボット、ケーキ、プレゼントのパーツ
・mermaidのカードストックでバナーを作り、センチメントをスタンプ
回路を描いてスリットを切る
・ポケットパーツの背面内側に回路を設計する.・プルタブスイッチ用のスリットを切る :
スリット位置;
左右の中心に垂直方向で、
真ん中の横方向の折り目から1/4インチしたから下に向かって
幅1.5mm、長さ11/8インチ(インナーパネルの動く範囲が7/8インチ、そこにスイッチパーツの大きさ1/2インチを足した長さ)
・スイッチパーツをスリットに差し入れて、一番上まで動かし、その位置でベースの回路とつながるようにスイッチ上の回路を描き込む。
・電池の位置に印をつける。
・電池の位置に両面テープを貼り付ける。
回路を貼る
・書き込んだ回路に従って銅箔テープを貼る。・LEDのマイナス側の回路を電池のマイナス位置まで貼る。両面テープの剥離紙を剥がし、銅箔テープを折り返してカット。
・電池をプラスを上にして、貼り付ける。
・LEDのプラス側から電池のプラス側まで銅箔テープを貼る。
・印の位置にLEDステッカーを貼り付ける。
・スイッチパーツをスリットに戻して、ライトが付くこと、スムーズに動くことを確認する。
・短い銅箔テープをLEDのプラス側マイナス側にそれぞれ上から重ねて貼り、銅箔回路との接続を補強する。
組み立て
・ピクチャーチェンジャーのポケットパーツののりしろを折る。細いので、定規など使いながら曲がらないように折る.・Stick the edge tab folded
・インナーパネルのプルタブををポケットの穴に通してセットする。
・プルタブを引いて、絵が変わるのを確認. 静電気防止パウダーをはたくとスムースに動かせるようになる。
この上に引っ張り上げて絵が変わった位置が、スイッチがオンとなる位置。
・ポケットパーツの折り返した細いのりしろ部分に両面テープを貼り、折り返して貼り付ける。
・そののりしろを折り曲げた部分に重ねて細いフォームテープを貼る。
・スイッチパーツをインナーパネルの裏に貼り付けつつポケットを閉じる。(以下詳細)
1)インサートパネルを一番上まで引き上げる
2)スイッチパーツも上まで引き上げて、ライトが付いていることを確認する。
3)スイッチパーツの裏に両面テープを貼る
4) スイッチパーツの裏 ならびにフォームテープの剥離しを剥がす
5) インサートパネルの位置がきちんとまっすぐ垂直になっていて、左右の縁に貼り込まれない位置にあることを確認。
6)ポケットの蓋部分を折り戻して貼り付ける。
・これでピクチャーチェンジャーの部分は完成です。
後はカードベースへの貼り付けです。
・フレームをピクチャーチェンジャーの上面に貼り付ける。
・トップパネルをカードベースに貼り付ける。
・ピクチャーチェンジャーをカードベースに貼り付ける。
出来ました!
いかがでしょうか。このキット、いろんな使い方が出来ます。ピクチャーチェンジャーのプルタブにスイッチパーツを貼り付けただけなので、それほど難しい仕組みではないのですが、ちょっとびっくりさせることが出来る楽しいカード、作っていても絵が変わって光が灯った瞬間、思わずにっこり顔になります。
今回のチビトロニクスとローンフォーンのコラボレーションで、初めてさんも楽しくライトを使えると嬉しいなと思います。
あなたのクラフトの世界も楽しく光らせてみてくださいね。もし分からないことがありましたら、どうぞ遠慮なく質問をどうぞ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
良い一日を!
Yukiko I. (Nicorin)
コメント
コメントを投稿